2020年2月5日
新年交流会を終えて
月日は早く既に2月です。会員の皆様には毎日大変な日々の事と思われますがコロナウイルス肺炎の対策はいかがでしょうか?市中にはマスクがまくなった?等、予防対策に越したことはないと思いますが、いかがでしょうか。
さて、和歌山県看護連盟の「新年交流会」を1月26日に開催し、お越しいただいた副知事さま、はじめ国会議員、県会議員、市会議員、町会議員の方々に、今年は市長様、町長様にもお越しいただきました。各連盟支部の支部長を中心に連盟会員と身近な問題について話し合いが出来、情報交換が出来ました。2時間という短い時間の中で看護問題だけではなく、地方住民としての視点で話し合いが出来たと思います。昨年に引き続き今回の事業も連盟青年部にお願いしました。今後を作っていく若者に期待し、そして感謝です。こんな連盟青年部に一人でも多くの会員が加わってくださることを引き続きお願い致します。
「2月逃げる、3月去る」と言われます。今年の気候変動には振り回されていますが年度末、やがて新年度を迎える準備になります。心身とも大変な時期ですが日頃の和歌山県看護連盟に対する会員の皆様のご協力に感謝いたします。