2020年6月1日
COVID=19のその後
季節は確実に移り、はや梅雨入り宣言が聞こえてくる今日この頃です。
会員の皆様、ご健康にお過ごしでしょうか?
コロナに関して緊急事態宣言中、、本当に色々な事が起こりました。
幸いにも、和歌山県仁坂知事の指導のもと2次発生には至っていません。しかし、多くの解決しなければならない問題や今後の対応に一人一人がしなければならない事、またできる事等が在ります。特に看護職に関係しての問題について看護協会、看護連盟からの要望について自民党県連の議員の皆様や県選出の衆議院議員・参議院議員の各先生方には大変なご協力と励ましを頂きました。
さて、5月28日、日本看護連盟大島会長より直接電話連絡を頂きました。二階自民党衆議院幹事長に大変なご協力頂き、第2次補正予算で看護職に慰労金が支給されること、それだけでなくすべての病院や訪問看護ステーション、在宅施設等にもそれが実現したとのお知らせでした。そして、和歌山県の日頃の連盟活動、支部長中心に各連盟会員としての活動を評価していただきました。これを励みに 昨年度に引き続き地方議員はじめ国会議員との交流を大切にして、看護に対する理解を深めて頂く活動を今年度も続けていきたいと思います。会員の皆様のご協力に感謝します。日頃の活動が大切です。今後も気を引き締めて連盟活動を理解し、頑張りましょう。有難うございます。