2020年7月15日

新体制で出発!

看護連盟会員の皆様へ

総会終え三役の役割を決めました。次回、「役員・委員会委員合同会議」で皆様にお会いできることを楽しみにしています。新型コロナウイルス感染症の為、連盟本部からの連絡は今のところ届いていませんが、7月6日和歌山県看護連盟として、三役全員で自民党和歌山県連合会幹事長へご挨拶と今回の新型コロナ感染症に対する看護職への県会のご協力に対するお礼を伝えることが出来ました。そこでは現場を持っている副会長さんたちが生の声を伝えることが出来ました。そして、直接議員からの話を聞き、看護としても伝える事の大切さを実感することが出来ました。今年度の事業計画にも入れていますが、「看護を考える部会」の議員との交流をしっかり進めなければと思います。7月20には県議会議長室訪問を計画しています。各支部に於いても地区選出の議員、まずは県会議員との交流を計画してしっかりと現場の声を伝えて頂きますよう、また看護職のみでなく地域の問題にも意識したいと思います。NursingNowです。自民党推薦の地方議員との交流がやがて私達看護職の代表の選挙に繋がります。前回25回参議院選挙では大変力強い応援を議員からいただきました。次回26回参議院選挙の準備がそろそろ始まります。総会での先輩の発言にもありましたが連盟活動は日頃の人間関係で人から人の交流が大切とのことを前回選挙で私自身も実感しました。現場を持ちながらの連盟活動の大変さも理解します。今後どのように活動を進めていくのがよいかを「役員・委員会委員合同会議」で話し合いたいと思っています。